目次


寸法

Forty Sixty:

  • 高さ:幅:奥行: 335.28 x 215.9 x 218.44 mm 
  • 重さ: 7166.759 g

Forty Eighty:

  • 高さ:幅:奥行15.0” x 10.0” x 11.5” 
  • 重さ: 9979.03 g

 

Forty SixtyとForty Eightyのパワーは?

Forty Sixtyは合計100ワット、Forty Eightyは合計150ワットです。

 

Forty SixtyとForty Eightyには何が付属していますか?

  • Forty Sixty/Forty Eighty
  • 絶縁パッド 
  • 電源ケーブル
  • クイックスタートガイド
  • 保証規定 

 

Forty SixtyとForty EightyはPCと一緒に使用する必要がありますか?

Forty SixtyとForty Eightyには1/4 TRS入力とXLR入力があり、あらゆるラインレベルの信号を取り込むことができるので
PCと一緒に使用しないといけない事はありません。

 

他の国に持ち込んで電源を変えずに使用できますか?

Forty SixtyとForty Eightyにはスイッチング電源があり、電圧セレクトで手動で切り替える必要があります。
アクセス方法の詳細については、ユーザーガイドをご覧ください。 


スピーカーの使用には登録が必要ですか?

M-Audioでは製品の登録をお勧めしていますが、イコライザー設定やファームウェア・アップデートのためのM-Audioアプリへのアクセスには、製品の登録は必要ありません。
このアプリは、お使いの携帯電話のアプリストアで見つけることができ、サインインやアカウントを必要としません。

このスピーカーはBluetooth接続できますか?

Fortyシリーズは、Bluetooth経由で別のFortyシリーズのスピーカーと接続し、ワイヤレスステレオを実現できます。
これはM-Audio Studio Controlアプリケーションを使用して行います。
オーディオインターフェースやミキサーなどのアナログソースに接続する場合は、各ステレオチャンネルにTRSまたはXLR接続を使用する必要があります。


注:Bluetooth特有のレイテンシーがあるため、ワイヤレスステレオは可能な限り低レイテンシーを実現するためにオフにしてください。

ルームコレクションとは?

Fortyシリーズ・スピーカーにはデジタル・シグナル・プロセッシングが内蔵されており、お部屋の音響特性に起因する不要な周波数をアプリのEQ機能で補正することができます。この機能は、M-Audio Studio Controlアプリ(iOSおよびAndroidで利用可能)からコントロールできます。


M-Audio製ではありませんが、Room EQ Wizardは、あなたの部屋の音響特性に合った理想的なサウンドを得るために、スピーカーのEQ設定にどのような調整が必要かを知るための強力なツールです。